先日、石井沙枝子さんをお招きして、お味噌作りのWSを開催しました。
今回参加して下さった皆さんは、お味噌作りは初めての方ばかり。
お味噌が大好きな方、お母様が作っていらっしゃった方、作ってみたいなぁ、と思って下さった方が集まって下さりました。
沙枝子さんが準備して下さった材料の米麹やお塩、大豆のお話、お味噌、発酵食品について色々な話を交えながらお味噌作りをスタートしました。
最初の工程は、お塩と米麹を混ぜるのですが、知らず知らずのうちに皆さん黙々と作業をされていました。
一生懸命に混ぜられているその様子や工程を見ているだけで、私はふんわりした優しい気持ちになりました。
更に柔らかく炊かれた無農薬大豆を混ぜ、滑らかになるまでひたすら混ぜます。
人ではだんだん辛くなってしまう作業も、皆んなで一緒に作業をするとあっと言う間。
こうやって集まり一緒に楽しく出来るのはやっぱりいいですよね。
最後の作業は滑らかになったお味噌をだんご状にして、容器に詰めていきます。
皆んな手の大きさが違うので、作るおだんごの大きさもまちまち。
この大きさでなくっちゃダメはないので、それぞれの大きさでいいですよ、と伝えて下さる沙枝子さんのそう言うところが私はいつもいいなぁ、と思います。
最後に丁寧に容器を消毒し、空気が入らないようにラップをして完成!
あとは成熟を待ちます。
半年くらいで食べごろだそうです。
お味噌好きな方は3つ容器を持参され、熟成期間を変えて食べ比べするのが楽しみ、と仰って下さっていました。
お裾分けしたい方もいて、
各々が自分の思うように詰めていらっしゃいました。
そして、
お味噌作りの後は、
お味噌を使った美味しい時間のスタートです。
今回は、なんとも愛らしい“手毬おむすび“を作り、半切り桶に入れて持って来て下さいました。
勿論、手作りお味噌を使ったおむすびです。
あまりの可愛さに自家製のはらんを盛り付け用に急遽あしらいました。
そして、汁物は豚汁ではなく、鳥汁。
初めて豚汁ではない、鳥汁を頂きましたが、まぁ、そのお味の美味しいこと。
幸せ気分で皆さんの笑顔もひとしおでした。
私も皆さんと、楽しい、美味しいひとときを過ごす事が出来ました。
どんなお味噌になるのか半年後が楽しみです。
参加して下さった皆さん、沙枝子さん、ありがとうございました!